つれづれ
なんで横文字を使うとデキる人っぽく見えるのか(新入社員記憶必須ビジネス用英語一覧)
っつーこって、今の会社に入ってからやっぱりこんな類の言葉を聞く機会が増えてまいりました。
こういうのってデキるやつだと思わせると同時にある種の優越感みたいなものに本人は浸っているんだろうなぁと思った。
で、自分も毒されてる気がしたので今後気をつけることにする。
いやまてよ、競争社会においては毒されたほうがいいのかな?
それと少し相反するようなもう1エントリ。
説明するまでもない事を丁寧に書くことに意味がある
どこまで説明すべきかという問題はターゲットに依存するものだから、そのターゲットは誰なのか?を決めなければならない。
未来の自分へ、っていうんじゃなかったらもう少し丁寧に書かないとなぁ。。
まぁでもそんなこと気にせずに気軽に書けるのがメリットなんじゃないかと思ったり。
CNETの渡辺(聡)さんやらR30さんやら、ビジネス方面にとっても強そうなBloggerの皆さんのエントリを見てると、やたらにカタカナ用語が多い。正確にどう分類したら良いのか分からないが、「デキるビジネスマンが必ずカタカナ語で使う用語集」ってのがあるのだ。
『普通に義務教育終えて高校に進学し、受験勉強を人並みにこなして4年制大学の学士or修士を得た』という至極中流階級的な人生経験においてはおよそ聞いたこともない*1ような単語なのだから知らないのは当然なのだが、これらの単語類は魔力を持っている。どんな力かというと、正直これらの単語をフル活用していると、傍目に『デキるひと』のように見えるからだ。
っつーこって、今の会社に入ってからやっぱりこんな類の言葉を聞く機会が増えてまいりました。
こういうのってデキるやつだと思わせると同時にある種の優越感みたいなものに本人は浸っているんだろうなぁと思った。
で、自分も毒されてる気がしたので今後気をつけることにする。
いやまてよ、競争社会においては毒されたほうがいいのかな?
それと少し相反するようなもう1エントリ。
説明するまでもない事を丁寧に書くことに意味がある
どこまで説明すべきかという問題はターゲットに依存するものだから、そのターゲットは誰なのか?を決めなければならない。
未来の自分へ、っていうんじゃなかったらもう少し丁寧に書かないとなぁ。。
まぁでもそんなこと気にせずに気軽に書けるのがメリットなんじゃないかと思ったり。